ジョジョの考察な解説:順番のおすすめとあらすじ

JOJO OLOGY

ジョジョの歴史

この記事では、漫画「ジョジョの奇妙な冒険(以下ジョジョ)」のあらすじや読む順番などを、主にジョジョを読んだことがない方、または過去にジョジョを読んでいたけれど今は読んでいないという方たちに向けて発信していきたいです。

ジョジョとは―「第1部から第6部(詳細だと第7部4巻まで)」を1987年から2004年まで週刊少年ジャンプにて連載し、「第7部から第9部(連載中)」を20年前の2005年から2025年現在まで月刊ウルトラジャンプにて連載しています。

つまり2000年代生まれの方たちにとっては、原作は第8部がリアルタイムの世代になると思われます。

しかしながら、2012年から現在までにアニメで第1部から第6部までが制作されていますので、そういった意味では今20代あるいは10代の方々も、充分に「ジョジョ世代」であると言えるのではないでしょうか。

なので結論を申しますと、第1部から第6部までを順番に、まず「アニメ」で観るというのも良いと思います!

そして是非、続きを原作で第7部から最新作第9部「ジョジョランズ」まで読んでみてください!

引用元:漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ジョジョランズ カラー版 2巻」

ジョジョのあらすじ

その前段階として、おおまかに年代・舞台・キーワードを中心に各部のあらすじを述べますと…

第1部 ファントムブラッド

1888年、イギリス

ジョースター家の跡取りジョナサン・ジョースター(20歳)が、同い年でジョースター家の養子であるディオ・ブランドーと対決する伝説の始まり。【石仮面】により【吸血鬼】と化したディオに対し、ジョナサンは超技術【波紋】を駆使する。

第2部 戦闘潮流

1938年、アメリカ

ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースター(18歳)。ヨーロッパ等を舞台に【赤石】を巡り、【波紋】によって【柱の男】に対抗する。

第3部 スターダストクルセイダース

1988年、日本

ジョセフの孫、空条承太郎(18歳)。超能力【スタンド】が初登場し、以降のバトルスタイルが確立する。邪悪の化身【DIO】を討伐するべく、仲間とともにエジプトを目指す。

第4部 ダイヤモンドは砕けない

1999年、日本の杜王町

ジョセフの隠し子、東方仗助(16歳)。【スタンド】による【石矢】を中心とした群像劇。

第5部 黄金の風

2001年、イタリア

DIOの子、ジョルノ・ジョバァーナ(15歳)。【スタンド】によるサイキック・ギャング抗争。

第6部 ストーンオーシャン

2011年、アメリカ

承太郎の子、空条徐倫(19歳)。【スタンド】による囚人、脱獄、そして宇宙に関する叙事詩。

第7部 スティールボールラン

1890年、アメリカ

障害をもつ青年、ジョニィ・ジョースター(19歳)。【スタンド】と超技術【回転】による【遺体】を巡る北米大陸横断記録。

第8部 ジョジョリオン

2011年、日本の杜王町

記憶喪失の男、東方定助(推定19歳)。【スタンド】による【ロカカカ】争奪戦と【石化病】に纏わる事件簿。

第9部 ジョジョランズ

コロナウィルスが存在する年代、アメリカ・ハワイ

大富豪を目指す少年、ジョディオ・ジョースター(15歳)。【スタンド】による【溶岩石】を巡る世界の理についての物語。

ジョジョの分類

引用元:漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース カラー版 6巻」

もし原作から読むという方がいらっしゃるとしたら、それは大いにベストな選択だと思います。

たぶん筆者は、【ラバーズ戦その④】が初鑑賞だったと記憶してます。

多感な十代にものスゴイ衝撃を受けました。上記の画像のとおり、めちゃくちゃかっこよくて、クールで、奇妙なんですよね。もう、マトリックスとかその辺を先取りしていたし、実際に影響を与えた漫画の一つではないかなと思ってます。

ちょうどラバーズ戦くらいから絵が見やすくなってきて、かつエジプト上陸まで辺りが勢いのある線で…個人的にはこの頃が一番「エッジ」の効いたジョジョ絵だなぁと考えます。

このジョジョ絵の変遷を楽しむのも、原作の醍醐味の一つなんですよね(アニメだけではもったいない)。

ジョジョ各部を区分けしていくと…

波紋二部作
第1部、第2部。
その名のとおり、波紋編。
ジョースター三部作
第1部、第2部、第3部。
本来、想定された正当な血統の三部作。
スタンド三部作
第3部、第4部、第5部。
スタンドは第5部で完成されたと考えます。
新世代三部作
第4部、第5部、第6部。
ジョセフの子、ジョナサンの子、承太郎の子というニュージェネレーション編ですね。
旧世界六部作
第1部、第2部、第3部、第4部、第5部、第6部。
ネタバレはしませんが、第6部でひとまずの区切りができます。
新世界三部作(仮)
第7部、第8部、第9部。
(仮)なのは第9部が連載中なので暫定です。

ジョジョのススメ〈順番の結論〉

引用元:漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース カラー版 6巻」

そしてこの区分けこそが観るべきタイミングなのだとしたら。おすすめの最初に観るべきパートとその順番は…

第三位 第7部

7部➡8部➡9部➡1部➡2部➡3部➡4部➡5部➡6部

第二位 第1部

1部➡2部➡3部➡4部➡5部➡6部➡7部➡8部➡9部

第一位 第3部(詳細に言えば、やっぱり単行本18巻のラバーズ戦!)

ラバーズ戦の全てを観終わった後は、おそらくタグホイヤーが憧れの腕時計になっているはずです。

おすすめの順番としては

3部(絵が見やすい18巻➡戻って13~17巻➡飛んで19巻)➡戻って1部➡2部➡飛んで3部(エジプト編)

➡あとは流れで4部➡5部➡6部➡7部➡8部➡9部

を推奨したいです。

そして来たる新世界編。

おそらく【記憶の男】という壁が立ちふさがることになると思われます。その時は、当ブログがもっとも注力してきた【並行説】というワードが少しだけ、想像力を後押しするヒントになるかもしれません。

first post 2025/3/5

★ジョジョ論

➡JOJOLION 【THE ANSWER】:KARERA EFFECT

*過去主義と未来主義についての考察

➡ジョジョリオン考察【極】:パラレルカレラ説

*未来主義に特化した解釈

➡ジョジョリオン考察【至】:スタジアム二部作

*実践的な討究と結論

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