ウサギ、ピンチ!
❶DEED
証書の意味であるが、スラングで騙すとか性的な意味合いとかもあるようだ。ジョジョランズは今までで最もRPG的な展開で、5部に近くてとても読みやすい。ところで、gumiという会社でモバイルゲームが作られる様子。3部格ゲーの時に先生が「ジョジョはRPG向き」みたいなコメントをしていた気がするけれど、会社的に今回コブラゲー以来のRPGになるのではないかと予想している。現時点では情報は無いがもし、当ブログでもR.P.GIOGIOとして扱っているタクティクスシミュレーション要素があれば、射程範囲が重要であるジョジョというコンテンツにとても向いていると思う。続報に期待大!
❷hOWLER
hだけ小文字で動物の絵柄。ぱっと見は首が長いのでキリンに見えるが、吠える獣という意味であるHOWLER社が被る表向きのデザインなのかッ!?
❸ウサギの髪型
後ろでちょっとだけ結んでいたことが判明!(帽子とかのデザインではなかった)
以上、ポイントは三点。
オーシャンズ11チックな展開にハラハラさせられたが、やはり今後もう少し仲間が増えていくのかなぁと感じた。5部で最大7人だったから、それを超えてあと5人くらい。それぞれの能力を交差させる展開が秀逸な回だった。
今号の冊子版には『岸辺露伴は動かない 短編小説集(5)』が付録!
➡JOJOLION THE ANSWER:マンデラ効果×パラレル世界が伴う傑作とは
※Pick up【宝石の赤ちゃん 5巻22話】
リサリサの転生を想起させる。性別が男の子なので、おそらく並行世界から流れ着いた男の子バージョンのリサリサである(ジョージⅢ世の親友になり得る人物)。意味としては、新聞というメディアに並行世界の存在がメタファーされている奇妙を表現しているのか。そして瞑想の松の穴が、異世界との出入口(の一つ)であることに疑いの余地はない。
To be continued➡
伊勢神宮、綺麗ですよね!
2024/4/19