ジョジョランズネタバレ考察第23話:WINTER

JOJO OLOGY

 version2.1 2025/02/22

結論:

ラスボス戦、始動―。

考察:

今月号はジョディオたちがいよいよラスボス(と呼ばれている)ハウラーとの決戦に挑む!

ピンク・ナガサキことドラゴナの「出身大はハーバード」発言で張り詰めた空気を和らげつつ、物騒な自動式拳銃を間に、互いの駆け引きが始まる。

ところで、クルーと呼ばれるハウラー側の乗組員について。最大5人描写される中、あとのコマで札束を運んでくる2名のうちの、後ろ姿のセーラー服の男…

もしや定助では?!

輪郭、肩幅、お尻、そして上着が短くてはだけた腰回りは、なんとなく見覚えがある。

それにしても、もしも仮に定助だとして、ランズの舞台は2020年代だと思ってたけれど。10年経ってもセーラー服着てることは変わらないのかな?

セーラー服といえば海での活動をモチーフとした象徴の一つだと思うのだけど、SBRは大陸の横断、リオンは港町の事件、ランズは社会のメカニズムがテーマだ。

これはまるで、モンゴル➡スペイン➡イギリス(あるいはアメリカ)という世界的グローバル化をもたらしたエンパイアの変遷に通ずるものがある気がしてならない(陸・海・産業という各々のジャンルで「太陽の沈まぬ国」となった歴代の帝国、その原動力はまさに「漆黒の意志」ではなかったのだろうか)

話を戻すと今後、ジョディオチームと定助チームが合流するドリームな展開も期待できるのか?!ジョディオがハワイ島で結成した一味に、定助、康穂、常秀、さらにルルちゃんやワイルドキャットサイズなどが加入すれば9人と3匹。荒木海賊旅団の完成だ。

ティントレット(1518-1594)の絵画は「天の川の起源」。これはイタリアルネサンス期に描かれたギリシャ神話におけるエピソードの一幕のようで、キリスト教とは関係ない。個人的にランズの展開は、ヨハネの黙示録になぞらえられるであろうと予想するところ、なかなかその片鱗は見えてこない(しかしティントレットの代表作、最後の晩餐の中心人物といえば使徒ヨハネではある)

そして次号、溶岩が崩れかけてきたピンク・ナガサキたちの運命は如何に。

P.S.

いや、まさかセーラー服の一人が吉良吉影だとして、しかも2020年代のハワイで。ということはランズの舞台が実はリオンの並行世界(あくまで吉良がジョースターの血統である世界線)だとしたら…【ホリーの一人娘設定】×【バーバラの出自】を回収しているのか?!などと想像してみたり、やっぱりジョジョランズは面白い。

first post 2025/2/18

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